奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
最後に意見を述べますが、本件は市民が広く関心のある、とても重要な事柄ですから、正確な情報をしっかり公開して、正しい方向性を迅速に導き出し、市民の不安解消に全力を挙げていただきたいと思います。 次の話題に移ります。 スポーツ振興課長、お願いをいたします。 市内のグラウンドゴルフの練習者の方からお声が届いているんですが、会場の使用料金支払いのことでございます。
最後に意見を述べますが、本件は市民が広く関心のある、とても重要な事柄ですから、正確な情報をしっかり公開して、正しい方向性を迅速に導き出し、市民の不安解消に全力を挙げていただきたいと思います。 次の話題に移ります。 スポーツ振興課長、お願いをいたします。 市内のグラウンドゴルフの練習者の方からお声が届いているんですが、会場の使用料金支払いのことでございます。
そこで、地域の中でボランティア活動に関心をお持ちの方などに、協力員として民生委員・児童委員とともに活動することで、活動内容を少しでも具体的に知っていただければと考えております。今後、奈良市民生児童委員協議会連合会からも十分に意見を伺った上で、よりよい方法を探っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆山出哲史委員 ありがとうございます。
この意見はその方の関心のある事柄で活動している議員の動きは目に入りやすい、関心のないことに取り組んでいる議員の活動は見えにくいというふうな考え方もあるんですけれども、その場合、議員それぞれが市の政策に対して偏って関心を持って活動しているということが言えます。
また、現在は、健康無関心層の行動をどのように変えられるかという視点でまち全体の健康の底上げに取り組んでいく計画をしており、まさに歩くがキーワードとなっております。歩くためには、しっかりと歩ける足が重要であり、フットケアや体幹強化などのプログラムも必要でございますが、何よりも骨折をしないことが重要となります。骨折は、介護の必要性や寿命に影響を及ぼし、また医療費や介護費の高額化の要因にもなります。
本当にこのようなことがないように、細かい数字がたくさん出てくる報告書ではありますので、二重チェック等はしてくれていると思いますけれども、それでもミスが出てくるところではございますが、やはり病院に関しては、皆さん、ご質問も多々いただく部分、市民の関心も高い部分でございますので、このようなことがないように、一層しっかりと取り組んでまいります。
当然、工事業者の方々も非常に関心をお持ちの状態で、将来的に水道工事というのはどういうふうになっていくんだと、大きな流れとしてはどっち向いてるんだということをまずお知りになりたいと。具体で言うと、実際工事の発注形態みたいなものまでどうなっていくんだというのを非常に不安に思っておられます。
即効性のある対策は望めなくても、世の中の疑問点に対して率直な意見をキャッチする場をつくり、それを地道に継続していくことが若者の政治への関心につながると思います。 2点目は、奈良市が若者に市政への関心を持ってもらい、市政への参加、参画を促す取組として、現在までに本市において実施してきた事業についてお尋ねいたします。 次に、学校教育における新聞の活用について、教育部長にお尋ねいたします。
鴻ノ池運動公園の整備につきましては、昨年のオリンピックや、サッカーにおける奈良クラブのJリーグ参加に加え、ワールドカップ等、スポーツに対する関心が高まっており、本市の鴻ノ池運動公園の利用度は今後ますます増加するものと思います。
年間受診されていない方の中には、先ほどの職域受診されている方も相当数含まれているのではないかなと類推できますので、それプラス1,200件、新たに手を挙げられる方を含めて約1,200あったということは、より実態に近い数値に洗い出されてきているのかなとも思うわけですけども、ただ、ちょっと危惧しますのは、受診したしないで絞り込みがかかっていくという部分で、本来は生駒で受診しなければならない方のうちで、無関心層
子供たちの教育環境を整えるためという理由が小学校の統合にあるとしても、近隣にお住みの方々のお気持ちを考えると、鼓阪小学校が移転された後、その土地がどのように使われるのか、地域の活力となるような利活用がされるのかということが大きな関心事だと思います。 小学校の南側にあり、平成27年3月末の閉園後7年以上が経過した鼓阪幼稚園もいまだ活用されておらず、そのままになっています。
私の知り合いで扶養照会を兄弟、姉妹までされるということで保護申請をためらっておられる方があり、この点については本当に関心が深いものがあります。個別の慎重な検討をするということですが、どこまでどのようにするかは市の裁量に委ねられています。是非困窮されている市民の方に寄り添った対応をお願いしたいと思います。 では、2点目の申請者が親族への扶養照会を拒む場合の対応についてお聞きします。
利用者自身が路線バスに関心を持つ必要がある」、また「協議会で判断するには対象系統の利用者数とルート図を示した方がよい」などの意見がありました。
さて、NPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」の調査によれば、2021年時点で全国のこども食堂は6,014か所となっており、2020年と比較いたしましても1,054か所増加しており、2016年と比較した場合では5,695か所も増加しており、社会的ニーズや関心は非常に高まってきております。
それは全てがデメリットを生じたのかというところなんですけれども、まず、市民の方が一番関心の高い料金面の効果については十分出ていると。
また、同事業の参加者からもそういうプラットフォームに関わりを持ってくれる方も出てくれておりますし、新しい人材だけでなく、新しい世代層が少しでも市民活動に関心、興味を持つ活動の機会になったと思っております。
これに加えまして、ご家族やアライ、これは理解者、支援者という意味なんですけれども、の方や勉強したい方、関心のある方も全て歓迎ですということで周知いたしましたので、そういった方々も集まってくださいました。
学校図書館では、子供たちの創造力を培い、学習に対する興味、関心などを呼び起こし豊かな心を育む自由な読書活動や、自発的、主体的な学習活動を行っております。そのために、図書の充実は重要であると考えております。
計画にも示しておりますとおり、やはり市民の皆様お一人お一人が食に対する正しい知識をお持ちいただくとともに、特に地元産の農作物に対する関心、また消費に対する意識を高めていくということが重要だと思っております。
4月には、広陵中学校生徒会の6名に中学校給食への興味・関心を高めるために、給食に使う物資の選定をしてもらうという取組を行い、8月には、真美ケ丘中学校の新1年生に対し、食育講演会も実施いたしました。 令和4年度の取組といたしましては、小学校の給食におきまして、子供たちが学級菜園で育てた野菜を給食食材の一部として使用することで、自分たちで育てた野菜を食べる喜びにつなげる取組を実施しております。
その中で、永代供養には大きな関心が寄せられているものと認識をしております。 これまで本市におきましては、納骨堂は御遺族が故人の墓を御用意されるまでの一時的な預かり施設という側面がございました。